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peersupport - 種まきの会


「産後うつ病」と聞くと
「産後の一時的なもの」
というイメージがありませんか?

調子を取り戻し
以前のような暮らしを
送ることが
できる人もいます。
でも、ずっと何かのカタチで
しんどさを抱え続ける人も
実は、少なくありません。

「種まきの会」を
続けていく中で
ずっと感じていることが
ありました。

「産後を語るには
もう歳を重ねすぎている。
こんな私がここにいて
いいのかなぁ」
という思いです。

今日の私が、1番若い。
年齢面では
若返ることはありません。
なので、活動に対しての
自問自答は、深まっていく
ばかりでした。

先日、今年はじめての
「種まきの会」がありました。
終わった後、ポッと
一つの思いが
浮かんできました。

私は「産後うつ経験者の
その後に、関わっていければ…」
そう思ったのです。

その人自身が
しんどさに気づいた時に
口に出せるようになった時に
産後の思いを語れる。

「その時、しんどかったんやね」
「その時、しんどかったんよ」
とその時の思いに、寄りそう。

産後うつ病に対して
そんな視点は
あまりないように感じます。

そして、そんな場づくりが
できたとすれば
今の私でもできる
等身大の活動のように
思えています。

これは、まだ思いの段階です。
でも、その方向に
シフトしていけたらと
思っています。