旅立った事実を知ったとき
ココロが締めつけられた。
ただ、あの生き地獄の中に
いたのだとしたら
精神の寿命が尽きたんだと
思える自分もいる。
誰が悪いわけでもない。
私が、今あるのは
たまたまなだけ。
あの時を、1日1日
やり過ごせたからなだけ。
紙一重の違い
でも、大きな紙一重。
だから、そうであってほしかった。
明日は、ボランティアの日。
コトバにならない思いに
耳を傾けたい
どうか追わないで…。
いつもありがとう。
追伸:
すべてのものから
解放された世界で
自由に思いっきり
かけめぐってください。