新年、明けました。
昨年も、いっぱい
ありがとうございました。
今年も、いっぱい
よろしくお願いします。
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ひとり年越し蕎麦
ひとり紅白
ひとり年明け、だった。
これからはこういう
年の送り方、迎え方も
少なくないのだろう。
それを通して
感じたことがある。
帰ってくる人がいると
わかっているから
こうした時間も
淋しくないのだと…。
今回の年越しは
家族を感じる
新鮮な時間だった。
変化は大切なものを
気づかせてくれる。
自分にとって
大切なものは
近くにあるのかも
しれないね。