種まき工房

疲れたココロが、少しでも軽くなりますように。そんな「願いの種」を一粒ポロリ。

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NHK報告をちょっぴり。

案の定、大敗北で終わった。
伝えたいことは、何も伝えられず
コーナーが終わった瞬間
「ハァ…」とため息がこぼれてしまった。

私の中では、テレビに出るということは
「伝えたいことを伝える」ということに
大きな意味がある。
そんな思いを持ってテレビに出るものだから
思いをお伝えできなかった現実に
とっても落ち込むというのか
ものすごい無力感やら空虚感やら
いろんな気持ちにさいなまれてしまう。

でもテレビというものは
番組の流れで動いているものだから
私にはそんな大きなものは
ほとんど求められていない。
そのギャップはやっぱり大きいね。

本当は生番組なんだから
「言ったもん勝ち」なんだと思うけれど
(番組自体もそういう、からみを求めているのも確か)
でも私は、積極的に発言をしたり
会話にからんでいったりということができなかった。

「こんな素人が入っていっていいの?」
みたいな部分もあったし
秒単位で流れていってるのを感じると
(後何秒、何秒と書かれた紙を前で出されている)
やっぱりそれを崩してまで発言するという
行為にはなかなかでられなかったんだ。

だから私の中では
「自分ができなかった」「発言しなかった」
という気持ちが大きくて
そんな自分に、落ち込んでいる部分が大きい。
もっと単純に「テレビに出られたんだからヨシとしよう」
みたいに前向きに思えれば、楽だと思う。

この頃、人に思いを伝えるためには
何が必要なのかなぁ。
と考えるときが多くなった。
ココステにしろ、自分の活動にしろ
いろんなことをしていると
行政やら、人の価値観やら
いろんなものにぶつかることが少なくない。

そこと話をして「共に歩いて行きたい」
「その大切さを伝えたい」と
いくら思っても、その壁は大きく
動く気配は感じられない。

それを動かすためには、どうすればいいのか
何をすればいいのかと本当に行き詰まりを感じる。
それが今の私の現実、現状だ。

ある面では、だからこそ
絵ことばや自分の活動を続けていくぞ
という思いがますます強くなり
歩き続けていくことの意味を強く感じる。
しかし反面「これでいいのか」
「これで終わっていいのか」と
感じてしまう自分がいるもの事実なんだ。

ホント現実から自分をみると
小さすぎる自分がいて
そう感じると自分がわからなくなって
とまどいを感じてしまう。

反面では、気持ちが強まっていき
反面では、気持ちがなえていく。
そんな究極なアンバランス状態の私がいる。
そんな自分が、正直しんどいわぁ。

自分の活動を続けていくしかない
それはわかっているんだ。
それに、やめるなどみじんも思えないし。
でも、いくら続けてもいくら感じても
人のしんどさを社会や世間の人に
伝えていくことがでない自分。
そんな現実とどう折り合いをつけていくのか
それが今の自分の課題だと感じる。


Posted by 種まき at 14:03