お久しぶりのつぶやき。
「つぶやき」なのだから
ポツポツ更新でいいのにね
それができない無精者の私がいる。
リビングにいたら
外の陽気が伝わってきて
なぜだか「サクラがみたいなぁ」
と思った。
夕方、夫に連れて出てもらう。
サクラがみたいと思っていたのを知ってか
サクラ並木が続く道を通ってくれた。
道路いっぱいに
サクラのトンネルができていた。
サクラの香りに記憶がゆれて
去年の「お別れサクラ」を思い出す。
今年のサクラは「入学サクラ」。
こうして毎年一つずつ
サクラの思い出が重ねられていくんだね。